セクター別 高配当銘柄まとめ|(7月17日現在)

セクター別高配当銘柄

JUN’S カブログへようこそ。

「分散投資は投資の基本」

先日セクター毎の高配当銘柄を紹介しました。

今日はあれから2か月経過したので、現在の高配当銘柄を紹介します。

 

私の銘柄選定基準はこちらです。

 

銘柄選定基準

割安株(バリュー株)狙い

PER(株価収益率):15倍以下

PBR(株価純資産倍率):1倍以下

ROE(自己資本利益率):10%以上

配当利回り:4%以上

配当性向:40%前後

この他にも長い期間配当を出し続けているのか、今後も安定した経営が出来るのか等を考慮しています。

 

7月17日時点で、銘柄選定基準をクリアしたの8社

以前紹介した銘柄は除いています。

(1719)安藤・間

(1720)東急建設

(1822)大豊建設

(4004)昭和電工

(4215)タキロンシーアイ

(5352)黒崎播磨

(7609)ダイトロン

(8935)エフ・ジェー・ネクスト

 

 

  

  

  

  

  

 

分散投資は大切

投資格言

「卵は一つのカゴに盛るな」

さて、今回も高配当銘柄を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

格言にもあるように分散投資はリスク回避の観点からも重要です。 

 

先日のツイートでも紹介しましたが、証券コードの数字によってセクター(業種)が分類されているので、自分のポートフォリオを見れば偏りがないか一目瞭然です。

私も今後は強いポートフォリオを目指し少しずつ、安全に資産を大きくしていきたいと考えています。

ポートフォリオを見たときに証券コードに偏りが出ないようにしておけば、万が一の場合でも大きな損失を避けることができる強いポートフォリオと言えるでしょう。

以前にも各セクター毎に高配当銘柄を紹介していますので、是非参考にしてみてくださいね。

JUN

 

1農林水産・建設

3繊維製品・パルプ・紙

4化学・医薬品

5石油・石炭・ゴム・ガラス・鉄

6機械・電気機器

7輸送用機器・精密機器

8金融・商業・不動産

9倉庫・運輸関連・情報通信・電気ガス・サービス

注:この記事では個別銘柄への投資をおすすめしているわけではございません。

ご自身で考え、本当に納得したものに投資をすることをおすすめします。

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