株初心者|(改訂版)私の銘柄選定基準を公開&用語解説~勉強しながら銘柄選定も出来る~

【株初心者】銘柄選定基準を公開 用語解説

JUN’S カブログへようこそ。

 

昨年の年末から株の勉強を始め、今年の1月に「株1年目の投資戦略」を立てました。

今回はその投資戦略を大幅に見直しましたので記事にします。

 

以前の投資戦略はスイングトレード※です。

(※スイングトレードは数日から数週間株を保有し、値上がり額で利益を得る方法)

うまくいかなかったからではありません。どちらかと言うと運用益は出せています。

しかし、約3か月程ですが、勉強するにつれて私の投資に対するマインドやスタンスが変化してきました。

 

その影響を受けたのがこの方。

私の師匠 七宝さん @ZkVkPGgnzC6lcAB

Twitterでお世話になっているこの方からは毎日投資に対するマインドを学ばせていただいてます。

長期的にリスクがなく、福利の力で資産を大きくし、配当金でセミリタイアを目指すという投資をされています。

詳しくはこちら↓

初心者ならずとも投資家なら必見の記事です。

 

投資戦略は「一度決めたらそのままでよい」ということはなく、常にアップデートが必要です。

そこで今回、大幅に投資戦略を変更しましたので、私の銘柄選定基準の公開各用語の解説も合わせてしていきます。

 

「勉強しながら銘柄選定も出来るようになる」という1度で2度おいしい内容になっております。

 

銘柄選定基準

こちらが銘柄選定基準です。

割安株(バリュー株)狙い

PER(株価収益率):15倍以下

PBR(株価純資産倍率):1倍以下

ROE(自己資本利益率):10%以上

配当利回り:4%以上

配当性向:40%前後

 

割安株(バリュー株)

株式投資では、成長株(グロース株)か割安株(バリュー株)どちらを狙うかで目安となる指標も変わります。

【成長株】と【割安株】

成長株(グロース株)→売上や利益を年々増やしている企業の株

割安株(バリュー株)→企業価値に比べて実際の株価が過少になっている企業の株

成長株(グロース株)については将来の予測が難しく、不確実性が高い事から私は割安株(バリュー株)を狙った投資をします。

また、株価の大幅な上下に神経を使うのも性に合わないのも割安株(バリュー株)を選んだ理由のひとつです。

この暴落でバリュー株が一気に増えましたね♪

 

PER(株価収益率)

15倍以下

 

PER(倍)=株価÷1株当たりの利益

これは、現在の株価が1株当たりの利益の何倍なのかを表す指標です。

つまり、投資資金が何年で回収出来るかを表していて、この数字が低いほど割安ということになります。

日本の上場企業の平均が約15倍なので、それよりも低ければ割安と判断できます。

なので、私はこの「15倍以下」を基準にしています。

 

ただし、業界によってその平均は大きく変わるので、同業他社と比較することが必要となります。

また、利益変動が激しい業種・企業の場合、PERが大きく変動するので数年間の推移を見るなど注意も必要です。

 

PBR(株価純資産倍率)

1倍以下

 

PBR(倍)=株価÷1株当たりの純資産

現在の株価が1株当たりの純資産の何倍で買われているかを表しています。

つまり、純資産に対して現在の株価が割高か割安かを判断するための指標です。

この数字は低い方が割安と判断され、一般的に1倍以下なら割安と判断されています。

 

ROE(自己資本利益率)

10%以上

 

ROE(%)=当期純利益÷自己資本×100

企業の収益性を測る指標で、自己資本(株主資本)に対する当期純利益の割合を表しています。

これは、自己資本でどれだけ利益を生み出せているのかがわかる指標です。

一般的には10%以上で優良企業と言われているので、私も「10%以上」を基準にしています。

 

配当利回り

4%以上

 

配当利回りは1株当たりの配当金の割合です。

配当利回りは大きければ大きい方がいいですよね。

 

例えば、4%の配当利回りなら25年で元本が回収出来る計算になります。

(1,000円/株 配当利回り4% 配当:40円/年×25年=1,000円)

5%なら20年で元本が回収出来ます。

(1,000円/株 配当利回り5% 配当:50円/年×20年=1,000円)

 

配当利回りは国内の上場企業全体で平均2%前後の実績

私は少し欲をかいて「4%」を基準にしています。

 

配当性向

40%前後

 

配当性向(%)=1株当たりの配当金÷1株当たりの当期純利益×100

配当性向は利益の中の配当が出ている割合です。

その企業がどれだけ株主に還元しているのかがわかる指標です。

配当を出している国内の上場企業の平均は30%です。

ちなみにアメリカは約40%で日本より多いです。

 

過去ツイートでも書きましたが、この指標は高ければ高いほど良いというわけではありません。

配当性向が高すぎると増配余力がなくなってしまいます。

投資家にも人気のJTですが、配当性向は90%もあるので、今後の増配は期待できません。

以上の事から、私は「40%前後」を基準にしています。

 

また、これらの指標には注意が必要です。

理由は最後にお話しします。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

以上が私の銘柄選定の基準各用語の解説でした。

もう一度まとめます。

銘柄選定の基準

割安株(バリュー株)狙い

PER(株価収益率):15倍以下

PBR(株価純資産倍率):1倍以下

ROE(自己資本利益率):10%以上

配当利回り:4%以上

配当性向:40%前後

 

最後に

最後に突き放すようで申し訳ありませんが、 PER、PBR、ROE、配当利回り、これらの指標を信用しすぎないことも大切です。

Twitterで総合商社マンさんから以下のことを学びました。

例えば、ヤフーファイナンスでは、これらの指標に使われる利益や配当金は「当期の予測値」、株価については「現在の株価」を使用しています。

もうおわかりですね?

今回のコロナショックの影響が反映されているのは株価だけなんです。

今後企業が予測通りの利益や配当が出るとは限りません。

業界によっては大打撃を受けていますからね。

指標だけ見て割安と判断出来ても、実際は割高になってしまうという事も起こりえます。

また、これらはあくまで私の基準であって未来(将来)は誰にもわかりません。

なので、各指標を参考にして自分の頭で考え投資基準を作ることが大切です。

 

私もまだまだ勉強中ですが、この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

 

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