株初心者|覚えておきたい株式用語(注文編)

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この記事では「株初心者」や「これから株をはじめる人」が覚えておきたい株式用語をまとめておきました。
今回は「注文編」です。
「基本のき」はこちら↓
【用語一覧】
・約定(やくじょう)
・成行注文(なりゆきちゅうもん)
・指値注文(さしねちゅうもん)
・逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)
・板(気配値)(いた けはいね)
・現物取引(げんぶつとりひき)
・信用取引(しんようとりひき)
・利益確定(りえきかくてい)
・損切り(そんぎり)
【注文編】
・約定(やくじょう)
読み間違えしやすい用語のひとつがこれ。
初心者が読み間違えしやすい株式用語はこちら↓
・成行注文(なりゆきちゅうもん)
・指値注文(さしねちゅうもん)
・逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)
株の買い方には主に3つの注文方法があります。
状況に応じて使い分けましょう。
・板(気配値)(いた けはいね)
・現物取引(げんぶつとりひき)
・信用取引(しんようとりひき)
株は自己資金で取引する「現物取引」と資金や株を借りて取引する「信用取引」の2種類があり、それぞれメリット・デメリットがありますが、初心者の私は現物取引のみ行っています。
・利益確定(りえきかくてい)
・損切り(そんぎり)
利益確定→保有中の株を売却し利益を確定させること
損切り→損失の出ている株を売却すること
結果は異なれ「利益確定すること」と「損切りすること」は保有している株を売却するという意味では同じことなんですね。
そして、実は株取引で一番難しいとされているのがこの「損切り」
悲しいかな、人は一度でも含み益を見てしまうとなかなか損切りできない生き物なんです。
今回は株初心者が覚えておきたい基本用語「注文編」をまとめました。
株初心者もこれから株取引を始める方も一緒に学んでいきましょう。
覚えておきたい株式用語【基本の き】はこちら↓
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